30代の失恋から最速で結婚するための出会いの場所ランキング!【急ぐ人必見!】

出会いの場所 婚活

「もう30代なのに失恋してしまった、また0からスタートするのか・・」

私は33歳の時、婚約破棄されました。

周りの友人は、とっくに結婚し二人目の子供まで出産しているのに、自分は今から婚活、、先が見えない将来に不安になりました。

その後ありとあらゆる行動をし、2年後の35歳で無事結婚することができました。

そんな私が、30代で失恋してしまった皆さんが「最速で結婚できる」出会いの方法をご紹介します。

最速で結婚できる出会いの場所ランキング!

どこで出会っても結婚できてしまえば、その出会いは最良の場所になります。

今回「最速で結婚できる出会いの場所はどこか?」を基準にランキングしました。

【第1位】結婚相談所

花

最速で結婚できる出会いの場所、第1位は結婚相談所です。

失恋した30代にとって、結婚相談所は最後の砦ではなく、最初に訪れるべき場所

結婚相談所を最後の砦だと思っていませんか?

結婚相談所で相手が見つからなければ、他の場所で見つかる可能性も低いかもしれません。


最速で結婚するには、結婚できる確率が高い事からやるべきで、とりあえずの手軽な出会いで時間を消費してしまうのはもったいないです。

ぬま子@管理人
ぬま子@管理人

私も結婚相談所で会った人と結婚したよ

メリット

結婚相談所のメリットをご紹介します。

メリット1:結婚の熱量が高い

結婚相談所の入会者は、ほぼ全員に結婚願望があります

「ちょっと彼女を探したい」位の気持ちで結婚相談所に入会する人はいません。

普通の出会いで「結婚願望が強い事」は、相手にひかれる事もあり、時には隠す事も必要ですが、結婚相談所は別です。むしろ「結婚願望が強い事」は歓迎されます。

結婚相談所の利用は、入会金、書類の提出などハードルが高い

結婚相談所は、他の出会いに比べ敷居がとても高いです。それでもなお利用したいという強い気持ちを持った人のみがいる場所です。もちろん、ひやかしやお試し無料期間などはありません。

全員が高いハードルを乗り越え結婚相談所に入会しています。

結婚するために結婚相談所を選んだ」という同じ考え方の持ち主です。

みんな仲間!

メリット2:身元がしっかりしている
結婚相談所のデータは信頼性が高い

一般的に、結婚相談所では以下の書類を提出します。

  • 独身証明書(市役所で発行される公式書類)
  • 収入証明書(源泉徴収票や自営業なら確定申告書)
  • 勤務証明書(名刺や社員証)
  • 卒業証明書(卒業証明書や卒業証書)
  • 資格証明書(医師や弁護士などの場合)

ほとんどが公的なもので偽造は難しいです。また偽造してまで結婚相談所に登録するメリットもありません。申告に嘘があった場合、大問題になるため大手の結婚相談所は身元確認を慎重に行っています。

メリット3:多数の中から選べる
大手の結婚相談所の会員数は、1万人から5万人

普通では絶対出会えない数の人(しかも結婚願望がある人)がいることには間違いありません。

この中に1人は、

「自分が結婚してもいいと思う人」

「自分と結婚したいと思ってくれる人」

が居ると思いませんか?

メリット4:事前に相手の職業や収入がわかる

お付き合いする前に(初めてデートに行く前から!)相手の収入が分かります。

付き合ってから相手の職業や収入の不安定さに結婚しようかどうか悩まなくて済みます。

相手の職業や収入にこだわりがある人は、絶対使いたい機能です。

また逆に条件に合う人がいなかった場合、現実を知る事で、こだわりを捨てるきっかけになるかもしれません。

とりあえず条件を絞って、合う人がいなければ徐々に広げるという探し方もできます。

デメリット

一番のオススメの結婚相談所ですが、デメリットも確認してください。

デメリット1:費用が高い
貯金する人

結婚相談所は、高額です。

  • 初期費用(入会金・登録料など合わせて3万から15万円位)
  • 月額利用料(1.5万円から2万円位)
  • 成婚料(5万程度、なしの場合も多い)

まずは最初に10万円前後の初期費用を準備しなくてはいけません。

月額費も2万円弱かかり、長引けば長引くほどお金がかかります。

「周りがタダで出会って結婚して行く中、なぜ自分がこんなにお金を払うのか?」

と自問してしまいそうです。

「結婚する事」にいくら払う価値があるか考えてみよう!

コスパでなく、「自分の中で、結婚する事にいくら払えるか?」を考えてみて下さい。そこに自分の収入や貯金などの経済状況を加味してみましょう。

私は普通の会社員ですが、本当に結婚できるなら100万円払ってもいいと思っていました。

100万円もかからないが、、

婚活は、スポーツジムのように、継続するものではありません。

1ヶ月単位のサービス料でコスパを考えてはいけません。一回きりの結婚にかかる費用として、総額を意識して計算してみて下さい。

デメリット2:コミュニケーション能力が著しく低い人がいる

オシャレで異性の扱いに慣れていて、気が利く、、ような人は結婚相談所にいません。(磨けば光る!素材がいい人はたくさんいます。)

結婚相談所は、収入や学歴が平均以上の人がいるが、いわゆるモテ系の人は、いない
女性に慣れていない人が多い

素晴らしいデートを演出してもらいたい、会話を盛り上げてほしい人は、他の出会いの方が良いでしょう。

デメリット3:周りにバレるのが恥ずかしい

かなり認知されてきたとはいえ、まだまだ「結婚相談所で出会った」と堂々と周囲に報告する人は少ないかもしれません。

私自身も当時、家族や職場には絶対バレたくなかったため、内緒にしました。

10年経った今は、かなりどうでもいい、というか誰も興味がない事

結婚式のアナウンスや友人に聞かれたときの事を気にする人もいます。

結婚相談所のテナントに入るのも勇気がいりますね。ビルにコソコソ入っていった事を今でもすごく覚えています。

あの時の勇気に感謝!

結婚相談所の資料をみたい人はこちら

【第2位】しがらみがある人からの紹介

会社の人

親戚や会社の上司など「しがらみがある人からの紹介」も最速で結婚するにはおススメの方法です。

結婚している友人の紹介

結婚している友達は、独身の友達を自分と同じ既婚者の仲間に入れたがります。

いい人がいれば積極的に紹介してくれるでしょう。

また事前に相手の結婚願望の強さや収入面などを広範囲にリサーチしてくれます。

家族や親せきからの紹介

昭和の時代までは、家族や親戚からの紹介で結婚する事はかなりメジャーでした。

現在はあまり人気のない出会いですが、縁談があったら「親からの紹介なんてイヤだ!」と拒絶せず、どんな条件の人か、まずは聞いてみましょう。

結婚してしまえば、家族とも付き合う事になります。親や親戚がらみの結婚だからといって、特に何か面倒な事はありません。逆に親や親戚に改めて紹介する手間が省けます。

親が既に「結婚相手としてOKを出している」というのも心強いポイント!

上司や得意先の紹介

上司や得意先など会社関係の人が、異性を紹介してくれる事もあります。

会社の人は、仕事の関係者を紹介してくれることが多く、フラフラしている独身の友達を紹介してくるような事はありません。

「仕事も出来るし、いい奴だし、この人独身でもったいないなあ」と思うような人を紹介してくれます。

メリット

敬遠してしまいがちな「しがらみがある人からの紹介」ですが、メリットもあります。

メリット:紹介者が結婚のプレッシャーをかけてくれる

紹介者は、付き合うと直ぐ相手に、結婚のプレッシャーをかけてくれます。「結婚を急がないカップル」にとってはウザいだけですが、「早く結婚したい」人にとっては、有難い事です。

「プロポーズされるために駆け引きする手間」が省けます。

何か問題があったときも、紹介者に相談したり頼る事ができます

デメリット

デメリット1:交際を断りずらい

しがらみがある人からの紹介は、一度会ってしまったら、交際を断りずらいです。

昔のお見合いでは、一度顔合わせをしたら男性側から断ってはいけないなどの慣習もあったようです。

交際した後、別れる事になった場合も、円満な別れならよいのですが、一方的に相手をふるような場合、紹介者の顔をつぶす事になります。

デメリット2:紹介者との結び付きが強くなる

結婚を機に、紹介者とのつながりが強くなり、付き合いが増えるかもしれません。

ハートが強ければ、付き合いをきっぱり断る事も可能!

【第3位】婚活パーティー

婚活パーティー

婚活パーティーで出会い結婚する事もだいぶメジャーになりましたね。

皆さんの周りにも1人や2人いるのではないでしょうか?

そんな婚活パーティーの成功例を見ると手軽に最速で結婚できる方法ではないかと思ってしまいます。実際、成功者も強く勧めるかもしれません。

ですが、その成功の影には無数の失敗例の存在があります。

婚活パーティーは50回以上行っている

私は一時、鬼のように婚活パーティーに参加しました。婚約破棄された彼と出会ったのも婚活パーティーです。

メリット

メリット1:手軽に多数の異性と直ぐ会える!

婚活パーティーは料金が手軽(女性:0円から3,000円位:男性5,000円位)で、多数の異性と直ぐに出会えます。都市近郊なら週末は必ずどこかで開催されています。

地方だと場所が限られますが、それでもアクセス可能な都市があるはずです。

メリット1:美男・美女が一定数いる

「なぜこんな所にいるんだろう?」とう感じの美男美女が結構います。

オシャレでイケてるモテ系の人が普通に参加しているのをみて、初めて婚活パーティーに参加した人は「婚活パーティー全然いいじゃん!」という感想を持ちます。

ですが、実はこれが罠だったりもします。(サクラという意味ではない)。

この一握りの美男・美女が参加者全員の心を独り占めにするのです

Winner takes all!「勝者総取り」

婚活パーティーは、参加者の中から一番いい人を選ぼうとするので、常に他の人との比較である

その日一番イケてる人をスルーする力があれば、カップルになれる可能性は高まります。

デメリット

デメリット1:年齢、職業、既婚者、、すべてにおいて確証がない。

婚活パーティーでは、最初に自己紹介カードを交換します。

  1. 氏名
  2. 年齢
  3. 離婚歴
  4. 学歴
  5. 職業・収入
  6. 喫煙の有無
  7. 趣味など

私は、7の趣味を除き、実際にそれぞれ項目でウソをついている人を目の当たりにしました。

【実例】

  • 氏名 → 初回のデートで本人が自ら偽名だと告白(1名)
  • 年齢 → 初回のデートで本人が自ら年齢を若く書いたと告白、(他多数)
  • 離婚歴 → 付き合う直前で離婚歴があると本人が告白(1名)
  • 学歴 → つっこんだら、しどろもどろ (他多数)
  • 職業・収入 → 数回目のデートで、残業代休日出勤MAXの一時的な最高年収と本人が告白(他多数)
  • 喫煙の有無 → 数回目のデートで本当は喫煙者と本人が告白(2名)

収入はだいたいの男性が盛っていると思って間違いないです。(年収600万と書く人が非常に多い)。

ちなみに私は12年間水商売していた経験があり男性のウソを見抜くのは得意な方だと思います。それでも初回で全てのウソを見抜くのは至難の業でした。

全て自己申告、相手を信じるか信じないかはあなた次第

婚活パーティーは、入り口で身分証明書を見せる位の確認しかされず、その後は全て自己責任です。

ときには、既婚者が紛れている

割合は少ないですが、既婚者が遊び目的で紛れ込んでいます。最初から既婚者かどうか見極める方法はありません。単身赴任者なら付き合ってもしばらく気づかないかもしれません。

怖すぎる!

デメリット2:常連と色々なパーティーでかぶる

婚活パーティーの常連になると、主催が違う他のパーティーに行っても常連同士で会ってしまい、けっこう気まずいです。カップル成立して食事をした事がある人と再会した時」には、動機が止まりません。

ちなみに、前回パーティーで会った時とプロフィールが微妙に変わっている人もよくいます。

年齢が若くなっていた人もいた

【第4位】マッチングアプリ

マッチングアプリ

マッチングアプリは、最近とてもメジャーになりました。マッチングアプリで知りあって付き合った人もけっこう周囲にいますね。もちろん結婚した人も多数います。

マッチングアプリの特徴は、婚活パーティーに似ています。

メリット

メリット1:気軽にスキマ時間で、相手を探せる。

マッチングアプリは、家でゴロゴロしながら婚活がスタートできます。アプリをダウンロードするだけで気軽に始められ、スマホひとつで、登録から実際のデートまでの全てが可能です。気が向いた時に、適当に探す事ができます。

メリット2:手軽に多数の人と出会える

料金が安く(女性:無料、男性:3,000円位)、経済的な負担がほとんどありません。

利用者数も膨大で、人気のペアーズなどは1500万人!を突破しています。

登録していない方が、マイノリティか

これだけ人数がいれば、何かチャンスがあるハズと思いますね。その前にデメリットも確認しましょう。

デメリット

デメリット:プロフィールに全て裏付けがない。

婚活パーティーと同様に、ほとんどのマッチングアプリでは独身証明書の提出などがありません。既婚者、詐欺師が潜んでいる可能性は常にあります。

マッチングアプリも遊び目的のものから、本気のものまでいくつか種類があります。利用するならせめて本気系のものを選びましょう(一部独身証明書の提出が必要なアプリもあります。)

独身証明書の提出など利用にハードルが高いマッチングアプリを利用しよう!

【第5位】合コン

合コン

合コンで出会って、結婚する人もたくさんいますね。

私自身も星の数ほど合コンをしてきました。付き合った人も数人います。

メリット

メリット1:出会いの場所として自然っぽい!

結婚相談所や婚活パーティー、マッチングアプリに比べ、自然な出会いに準ずるので、少し人に言いやすいですね。

メリット2:友人からの評価が分かる

一緒に合コンに参加した友人から、彼の評価をもらう事ができます。第三者の意見は、参考になります。

メリット3:全くの他人ではない

共通の友人を元に集まっているので、全くの他人ではありません。何か問題があったとき(実は既婚者?のような事)確認ができます。

デメリット

デメリット1:結婚願望があるか分からない。

どんなに素敵でも「結婚する気がない人」とはもう出会いたくないですね。

デメリット2:時間が拘束される。

集まって直ぐにこれは無理と思っても、2時間程度は飲みに付き合わなくてはいけません。

私の経験では、ほとんどの合コンは会って5分に帰りたいと思うものばかりでした。(お互い様かもしれませんが。。)

真剣に彼女を探していない「ただの合コン好き」につきあうのは、時間の無駄

ただの合コン大スキ集団との飲み会は楽しいかもしれませんが、時間の浪費だと自覚しましょう。

【第6位】同級生・友達など既に知っている人

結婚ハウツー本などにはよく、同級生・友人など身近な知り合いを掘り起こしましょう!といった事が書いてあります。

私もこれに忠実に従った経験がありますが、失敗に終わりました。

成功した友人もいる!

メリット

メリット1:自然な出会いっぽい。

本当はめちゃめちゃ計算ずくでも、同級生と結婚したら、自然で素敵な出会いだと皆思います。

結婚式のナレーションもバッチリ!

メリット2:出会った頃の印象がプラスに作用し続ける

学生の頃を知っている人ならば、当時のフィルターを通して現在の姿もみてもらえます。イケてた頃の過去が現在を応援してくれます。

逆に当時イケてなくても、それはそれで盛り上がりポイントになりえる!

デメリット

デメリット1:失敗した時、元の関係にも戻れない

一方的に友人を恋愛対象として掘り起こし、アプローチしてみたものの肩透かしに終わった時、他の出会いよりダメージがあります。

元の関係を戻れなかったり、場合によっては1つのコミュニティ丸ごと失う事もあります。私も恥ずかしくて、未だに同級生の集まりには顔を出していません。

記憶から消してほしい。。

【第7位】フットサル、テニスサークルなどの趣味関係

テニスとサッカーをする人

フットサル・テニスサークルなど趣味関係の場に足を運ぶ事も、恋愛指南書では、よく紹介されます。一時、フットサルは出会いのスポーツとして多くの人がやっていました

メリット

趣味関係の場所は、普通に楽しめることも魅力です。加えて出会いまであったら最高です。

メリット1:自然な出会いっぽい

「フットサルで出会いました」「趣味のテニスで出会いました」

趣味関係の出会いは、周囲に言いやすいですね。

結婚相手探す気マンマンで始めていても、たまたま出会った感じがします。

実際に付き合うカップルも多いです。私の友人もフットサルで出会った人と結婚しました。

趣味の後の飲みもあり、フリーの人がいれば、付き合える可能性が高い

メリット2:上手くいかなくて気まずくなったら、行かなくてもよい

趣味の場所は行くか行かないか自分で選択できます。

元々出会うために行った場所なら、告白に失敗したり、別れたりしたら、あっさり辞める事ができます。

メリット3:共通の知り合いがいるため、身元が確認しやすい

常連になれば共通の知人ができ、気になる人のリサーチや相談をする事が出来ます。
結婚式も仲間を招待し、多いに盛り上がるしょう。

結婚後も同じ趣味が持てたらGOOD!

デメリット

フリーの人がいれば、直ぐにでも付き合う相手が見つかりそうな趣味での出会いですが、デメリットもあります。

デメリット1:純粋に趣味としてやっている人達に、迷惑をかける

くっついたり別れたり揉め事を起こすと、純粋に趣味として楽しんでいる人達に迷惑をかける事があります。

恋愛目的で参加していても、本来の趣味としての部分もきちんと取り組みましょう。

デメリット2:アプローチできる人は、基本1か所1人

あの人がダメならこの人と、アグレッシブに趣味の場で婚活すると「輪を乱すただの迷惑な人」になってしまいます。積極的に動き過ぎて、「サムい人」にならないよう気をつけましょう。

デメリット3:結婚願望があるか分からない

無事に付き合う事ができても、相手に結婚する気があるか分かりません。

「最初はその気がなかったが、付き合っている内に結婚したくなる」という事もよくありますが、上手くいくかは運次第です。

まとめ:自然な出会いに固執しない

今回こちらの記事で紹介した出会い

  1. 結婚相談所
  2. しがらみがある人からの紹介
  3. 婚活パーティー
  4. マッチングアプリ
  5. 合コン
    ↑ここまでは、相手も恋愛相手を探していて、口説かれる事を前提にした出会いであるのに対し、
  6. 同級生・友達など既に知っている人
  7. フットサル、テニスサークルなどの趣味関係
    ↑下位の2つは、相手に恋愛する気があるか分からず、その気がない人を口説くと「ウザい」と思われる事がある

ランキングには入れませんでしたが、職場の人にアプローチする時も6,7位同様に慎重に相手を見極めなくてはいけません。

婚活で苦労した私の意見は、そんな事に気を使ったり、リスクを負う位なら「不自然な出会いの場」を選ぼうというものです。

30代の失恋から最速で結婚する方法は、「出会ってから結婚できるのか考える」のではなく、最初から「結婚できる条件の人」の中から選ぶ

「直ぐにでも結婚できるという条件」の中から選べば、あとは確認作業のみです。

「直ぐにでも結婚できるという条件」から確実に探せるので、おススメ第一位は、結婚相談所になりました。

金銭面の理由から結婚相談所に入会できなくて、マッチングアプリを利用する場合もよりカタいものを選ぶように心がけください。

気軽な婚活から始めて直ぐに付き合えたとしても結婚できず、婚活市場に舞い戻るのは、時間の浪費です。30代に楽しい思い出作りをしている時間はありません。

最初から確率が高そうな場所から婚活をスタートする事がおススメです。

【結婚相談所比較ネット】

この記事を書いた人
ぬま子

水商売でのべ1万人を接客した恋愛のプロのハズだったが、ゴールが見えかけた33歳で「婚約破棄」される。婚活地獄からの脱出方法を紹介します。

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