「美人の沼」管理人プロフィール

ぬま子の話 プロフィール

当サイトにお越し頂きありがとうございます。

管理人「ぬま子」と申します。

現在は、アラフォー子持ちのその辺にゴロゴロいるおばさんですが、

33歳のとき「婚約破棄」という地獄を経験しました。

ぬま子のとっちらかった経歴

  • (18歳)在学中、地方のキャバクラ勤務
  • (20歳)IT系の会社に勤務
  • (23歳)NYに滞在 駐在員向けクラブ勤務
  • (25歳)帰国 六本木のクラブ勤務
  • (30歳)地元の会社で経理事務
         鬼の婚活スタート
  • (33歳)婚約→婚約破棄
         結婚相談所に入会
  • (35歳)結婚~現在に至る

他の人と少し違う点は、12年間水商売をしてのべ1万人を接客してきたという事。

男性の事は、一般の人より熟知しているハズでした。。

なぜ「婚約破棄からの復帰ブログ」を作ったのか?

星空

婚約破棄された当時、毎朝起きると真っ暗な気持ちにでした。

天気がいい日は、落ち込んでいる自分とギャップがありすぎて、外の光がまぶしくて辛かった記憶があります。

周囲の慰めの言葉も全て薄っぺらいものに感じました。

誰に何を言われても

「お前に何が分かる」

という気持ちでいっぱいで、完全にやさぐれていました。

自分の身に起きた事が理解できず、ネットで一生懸命「婚約破棄」を検索する毎日。

「婚約破棄から立ち直る方法」を読んでも

「これを書いた人は、きっと婚約破棄なんてされてないんだろうなあ」

と思ってしまい、ちっとも心に響きません。

そんな時、唯一慰めになったのが、婚約破棄の経験談が書かれた個人ブログでした。

婚約破棄から10年近く経とうとする今やっと

土の中に深く深く埋めておいた忘れたかった記憶を掘り起こして、振り返る気持ちになりました。

そんなブログが誰かの役に立てれば幸いです。

なぜ「美人の沼」なのか?

美人が陥るワナ

恋愛至上で勝ち続けてきた美人が、結婚市場では負け始める、、

婚活をしていてヒシヒシと感じました。

ちなみにここでいう美人とは、誰もが認めるすごい美人ではありません。かなり広い範囲での美人風な人の事を指します。

美人=結婚偏差値が高い訳ではありません。

この罠に気付かず、「美人の沼」にハマっている人がたくさんみてきました。

30歳を過ぎて、それなりに身ぎれいにしているのに独身だと

「美人なのになんで独身なの?」

「選り好みしているんじゃないか?」

と周囲から言われる事があると思います。

周囲のガヤに「うるせぇー」と心でつぶやきながらも

「なんで私は結婚できないんだろう??」と自問していませんか?

飲み会、出会い系サイト(マッチングアプリ)、婚活パーティー、結婚相談所、、
全てを経験し、地獄の婚活から卒業した管理人ぬま子が「美人の沼」から脱出する方法を紹介します。

上記の婚活に加え、長年の水商売でのべ1万人以上の接客をしてきました。
論文規模のサンプル数の男性をみてきているので、一般の人より男性について語る根拠があると思います。

こんな人に読んでほしい

当ブログは「婚約破棄されて今、地獄の中にいる女性向け」に作りました。

婚約破棄から立ち直る過程は、結婚する事をゴールにしていますので、婚活女性にも参考になると思います。

また1万人の接客経験をもとに、恋愛ハウツーも織り交ぜて紹介していきます。

まとめ

婚約破棄から立ち直った私が、当時の私に伝えたい事=当ブログのコンセプトは

「傷ついた心はそのままに、1歩ずつ前に進もう」

という事です。

「婚約破棄という事実」「傷ついた心」もなくなる魔法はありません。
ですが、この2つを過去の出来事にするスピードを速める事は可能です。

当ブログでは、婚約破棄・地獄の婚活を「過去の出来事」にするための方法を1つずつ書いていきますので、一緒に前に進みましょう!!

今後の予定

ぬま子の婚約破棄体験談を当時を振り返り書いていく予定です。

エッセイとしてもライトに楽しんでください。

ぬま子画像
宜しくおねがいします!!

この記事を書いた人
ぬま子

水商売でのべ1万人を接客した恋愛のプロのハズだったが、ゴールが見えかけた33歳で「婚約破棄」される。婚活地獄からの脱出方法を紹介します。

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